晴空に咲く

晴咲(はるさく)の近況報告不定期日記。統合失調症でも、楽しく過ごしたい。

私は、何もしてあげられないのです。

要約すると、軽い愚痴日記です。

 

父の病気が徐々に進行して来ている様子です。
多発性筋炎。
…と言っても、まだ初期らしいので診断がはっきりとくだったわけではないそうですが。
検査の結果、はっきりとはしないが何らかの異常が確実にある、という診断はされています。
父の場合、特に足にきているようで、少しずつ疲れが取れにくくなっているみたいです。
徐々にできることが少なくなってきつつあるようで。
弱音を吐くことが増えました。

 


できることが減る。
それは恐ろしいことです。
人間誰しも老いていくので、できないことが増えていくのは、仕方がないことです。
でも、老いてもショックなその現象、何らかの要因で若くして増えていくのは、精神的にかなりきついです。
若いと言っても、父はもうそこそこの年齢です。
でも、70代や80代の高齢者に比べたら、まだ若いです。
元気な人はまだ元気な年齢です。
私は病気になってできないことが増えましたが、病気の特性上、合う薬を飲めれば普通の生活を送ることも全く不可能ではない病気です。
訓練すれば、できなくなったことを少し取り戻すことも、できなくはないです。
でも、父が疑われている病気は難病。
初期だからまだ薬はやめておくべき、と医者から言われた理由は、
「発がん性のある薬のため、今から飲み続けると寿命が逆に縮んでしまい、余命が5年くらいになってしまうから」
だそうです。
父が、できないことが増えることを恐れる気持ちはわかります。
でも、私は何もしてあげられないです。

 


身体のどこかが痛くなる度、弱音を吐く父。
医療費で圧迫される家計に不満を漏らす母。
どちらの気持ちもわかるんですが、私は何もできないです。
他の家族の問題も含め、混沌とした家庭内。
全てが解決すればいいのに。
でも、すぐには無理なことばかりです。
なので、私は今は、時が過ぎるのを待ちます。